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腰痛に効果のあるマットレスで快眠はできる?


現在ではさまざまなマットレスが販売されるようになっており、その中には眠っている間の姿勢を正すことで腰痛を回復させる効果のあるものも見られるようになってきました。(参考:高反発マットレスモットン.com)腰痛持ちからすればそうした効果があるのは非常にうれしい所になるでしょうが、しかし気になるのはそのマットレスの寝心地でしょう。


いくら腰痛が回復すると言っても全く眠ることが出来ない、快眠することが出来ないとなってしまうと購入の際にも二の足を踏んでしまいます。では腰痛回復効果のあるマットレスで快眠が出来るのかというと、まず押さえておきたいのは「腰痛改善効果のあるマットレスは高反発とされるものが多い」というところです。


高反発素材は低反発素材とは逆に体重に応じて形状を変化させづらい素材ですから、「沈み込む」といった感触にはなり辛いです。そのためこれまで沈み込む低反発マットレスを愛用していたという人だと、ほとんどが違和感を感じることになります。中には「あまりにも硬くて眠ることが出来ない」といった感想を抱く人もいますから、もし柔らかいマットレスが好みなのであればかなり判断が難しくなるでしょう。


ただこれまで硬めのスプリングベッドなどで寝ていたという人であれば、そこまで強い違和感は感じません。床に直接布団を敷いていたという人もあまり違和感は感じないでしょう。しかし実際にこうした商品を買うとなるとそれなりに費用も高く付きますから、「絶対大丈夫だ」という確信が得られていない限りは購入後、返品が出来るような業者を選んでおいた方が無難です。

業者の方も高級商品であることは分かっているのですから1ヶ月間の返品保証などを付けていることが多いですし、場合によっては半年といった長い返品保証を付けてもらえることもあります。

ちなみに時折「高反発マットレスは眠りにくいからその上に敷布団を敷いている」という人もいるのですが、これだと結局マットレスの意味が無くなってしまいますから、汚れ防止のためのシーツなど以外はあまり付けずに利用することをお勧めします。


高反発マットレスを直敷きしても大丈夫?


マットレスは基本的にベッドの上に置いて使うものですが、日本国内では通常の布団のように床に直接敷いて使っているという人も多くいます。ただ高反発マットレスを利用するうえで床に直敷きしても大丈夫かというと、これは少々注意した方が良いです。


まず床に直接敷くということがどういうことかというと、重要なのは「湿気が溜まりやすくなる」ということです。
もともと湿気は部屋の中でも下の方に溜まりやすい性質がありますので、その環境で高反発マットレスを床に敷き続けてしまうとカビが発生してしまう恐れがあります。


三つ折り式のように毎日上げ下げすることが出来るタイプのマットレスであれば使わない時は丸めて立てておくなどの形である程度湿気を逃すことが出来ますが、そうしたことが難しいタイプの高反発マットレスである場合ですと床に直接置くというのは避けた方が無難です。万が一カビが発生したということになるとそれを落とすのはかなり手間のかかる作業になりますし、洗濯機に入れることが出来ないタイプのものであれば最悪廃棄処分をしなくてはなりません。低反発マットレスなどと比べると高反発マットレスは割合湿気にも強い性質を有していますが、これは湿気に最も弱い低反発マットレスと比較した場合の話です。スプリング式などのように内部にウレタンを使っていないマットレスと比べると湿気にはかなり弱いと言わざるを得ない短所があります。


ではどうするべきか、ベッドを買うべきなのかというと、もちろん一番良いのはベッドを買うことでしょう。
ただ絶対にベッドを買わなくてはならないというわけでもなく、要は湿気が溜まりづらい使い方をすればよいわけです。


その方法として最も楽なのがマットレスの下にスノコを置く方法です。スノコが置いてあればその空間を利用して湿気を逃すことが出来ますので、ある程度湿気対策は出来るようになるでしょう。もしそれでも湿気が気になるというようであれば、室内に除湿器などを置くのも良い方法となります。



低反発マットレスをつかって腰痛にさよなら。坐骨神経痛との関係は?


腰痛は本当につらいものです。


病院で治る場合もありますが、一時的に良くなっても一時しのぎということもあります。なぜなのかというと、坐骨神経痛というのは、正確には「症状」のことであり「病名」ではないそうです。なんらかの原因で坐骨神経が圧迫されたり、刺激を受けて痛みや痺れが生じるという症状のことを「坐骨神経痛」というそうです。


backpain

ですから坐骨神経を圧迫するものを極力とりのぞいてあげるということが必要なのです。

また、寝るときも注意が必要で、身体に合わないマットレスが腰痛を引き起こすという話を耳にすることもあると思います。でもマットレスと腰痛の関係なんて本当にあるの?とお考えの方もいるでしょう。 『ベッドマットを変えたら腰が痛くて眠れなくなった。』とか、『旅行先でふかふかのベッドで眠ったのに全然疲れが取れない。』という経験はありませんか?


よく、「低反発マットレスが良い」とか、「高反発マットレスの方が良い」という意見を聞きますが、どちらが腰痛に良いのでしょうか?
結論から申しますと、「どちらも良くてどちらも悪い」ということになります。
つまり、『この症状にはこっちのマットレスがオススメ』ということではなく、体型や寝返りの数によって選ぶマットレスも「合う・合わない」が変わるという関係になります。
たとえば「高反発=硬め」のマットレスは、横になったときに身体があまり沈まないのが特徴で、「低反発=柔らかめ」のマットレスは逆に横になったときに身体の形に沈むのが特徴です。


勿論、体の形に合わないマットを長期間使うと、どんなに睡眠をとっても疲れがとれないうえ、腰痛にもなってしまいます。
ちなみに、寝返りが少ないひとや睡眠時間が短めの方は低反発の、柔らかいマットレスの方が使いやすいようです。今まで高反発マットレスを使っていたけど腰が痛くなってきた、または全然効かなくなった。という方は、一度低反発マットレスを試してみることもおすすめします。

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